4 Merits to Learn English.

大人英会話の4つのメリット

英会話は子供の頃から始めるもの…。ともするとそんな考えをお持ちでしょうか?

実際「子供の頃から英会話を習い始めることのメリット」は強調してもしきれません。ですので…お子様をお持ちでしたら、是非とも、早い段階から子供に英会話を習わせておく(英語で話す環境に慣れてもらうためにも)ことをお勧めします。

ただし、これは「大人にってからでは英会話は手遅れ」という意味ではありません。むしろ「大人になったからこそ英会話が必要になる」シチュエーションはたくさんあります。今回は大人が英会話デビューすることのメリットをご紹介します。

  1. 英語が話せるだけで「社内での立ち位置」が変わる

まずはこちらから。会社勤めの方(そして会社勤めのパートナーをお持ちの方)には耳寄りの情報です。現代社会において「重宝される人材」と「あまり相手にされない人材」の違いは何でしょうか?少々厳しい現実かもしれませんが…日本では英語が話せる人が非常に重宝されているのです。皆さんご存知かもしれませんが、実は海外(特に西ヨーロッパ諸国など)では、英語が話せることは「何もプラスなことではない」のです。

それどころか「話せて当たり前」です。翻って日本市場では、いまだに「英語が流暢に話せない」ことの方が一般的です。これはチャンスです。是非ともそんな群衆の中から抜け出そうじゃありませんか。「英語が流暢に話せるようになるだけ」で他の人から一目置かれる存在になれると言っても過言ではありません。つまり、職場におけるあなたの価値が一段も二段もステップアップするということです。お考えください。

もちろんこれが昇進や昇給の判断に大きな影響を及ぼすことは想像に難くありません。日本には「英語が話せる人材が豊富にいない」にも関わらず、日本企業の「海外志向は日々高まって」います。そんな中であなたが英語を話せるようになったら…例えば「海外とのやり取りなら、〇〇さんに任せれば大丈夫だ」となるわけです。

  1. 英語が話せることが「当たり前」の時代になる

前項とちょっとだけ矛盾しているように感じるかもしれませんが…詳しく説明させて頂ければと思います。日本には「英語が話せる人材が豊富にいない」というコメントは心からのものであり、これは海外の先進国に比べると揺るぎない事実です。

しかし、時系列で見れば、日本における「英語を話せる人材」の率は“ゆっくり”ですが上昇傾向にあります。小学校では英語教育に徐々に力が入れられ始めており(まだ遅いスタートですが…一気に英会話の普及が進む可能性は大いにあります)、現在の30歳、40歳の人と比べて、数十年後の30歳、40歳の方が英語を無理なく話せる状態になっている…そんな予想は至極自然です。

ご想像ください。あなたの職場に後輩として入ってくる人材がすべからく英語を使いこなしていたら…。そんな時代は必ずやってきます。私たちは日本における“英語教育の過渡期”を生きています。一番「自ら英会話に向き合う人」と「そのまま何もしないでいる人」の違いが色濃く現れます。時代の流れを賢く読み、今、英会話に本腰を入れるかどうか…これだけで数年後、数十年後のキャリアに大きな違いが生まれることでしょう。

  1. 個人の英語スキルが人生の在り方に直結する

“フリーランス”という言葉を聞いたことはありますか?それでは、“リモートワーク”はいかがでしょうか?どちらも現代社会を席巻する大事なキーワードです。フリーランスとは、会社に属さず個人として仕事を受注するタイプの仕事の形態であり、リモートワークとは、会社に勤めつつも、自宅やカフェなどから仕事をするという仕事の在り方です。

これらは、現代社会のトレンドを如実に表す氷山の一角にすぎません。木を見ずに、森を見ようじゃありませんか。日本、いや世界が直面しているのはビジネスの「個人化」です。会社に属さずに、プロジェクトベースで仕事にあたる人の数は、今後、間違いなく増加の一途を辿るでしょう。それこそ「パソコン一台でどこからでも仕事ができる(もちろんパソコンに限ったことではありませんが…)」世の中です。

現在社会では「〇〇に勤めています」という表明がある種の「仕事レベルの尺度」として機能していますが、これは将来的に全く意味を成さなくなるでしょう。これに代わる言葉は「〇〇さんと〇〇のプロジェクトでご一緒して、〇〇人のフォロワーを獲得しました…TOEICの点数は740点で…普段からアメリカのお客さんとやり取りをし…」といった具合でしょうか。このように具体的な一件一件の成果や「わかりやすいスキル」が大きな“ひき”を生むわけです。ここで「点数」を挙げたのには理由があります。具体的な数字は個人のスキルを客観的かつ端的に伝えるために便利なツールです。

これに代わる何かが生まれる(例えば、より包括的な指標を用いたスキルを評価するシステムなど)可能性は大いにありますが、当分は、このような数値が大事になることは明白です。あなたは「個人レベルでのブランディング」を余儀無くされる時代に備えていますか?荒波に飲まれないために、「波乗り」の仕方を学びましょう。

  1. 日常生活のあらゆる場所に英語が浸透

英会話を本気で始めることの意味は、ビジネスシーンだけでは語りつくせません。会社勤めでなくとも、必ず、英語との接点がますます増えることになります。ここで一つ質問です。街を歩いていて外国からの観光客から「Excuse me, I’m looking for…?」と尋ねられたことはありますか?まず、ないはずです。そうです、東京や特定の地域には多くの外国籍の人がいますが、まだ、「日本はいかにも島国」といった状況です。

続いての質問です。2020年に控えた大きなイベントとは?そうです、東京オリンピックです。このシーズンが近づくにつれて日本を訪れる外国の人々の数はどんどん増えていきます。今まで外国人に話しかけられるのを“避けてきた”あなたも…ついに「英会話チャレンジ」に直面するかもしれません。長い目で見れば、オリンピックは一つの引き金にすぎません。これの後には、さらに多くの外国人(観光客と定住者の両面から)が日本にやってくることでしょう。

「え、英語で話さないといけない状況が…私にも…」と恐怖を感じないでください。むしろ「今英会話を勉強し始めれば、たくさん実践的に使うことができる!」と捉えましょう。勉強したらその成果を発揮したいものですよね?素敵な英会話チャンスがすぐ目の前まで来ています。

料理の学校に通って、美味しい料理が作れるようになったら、絶対に誰かに振る舞いたくなりますよね?これと同じことです!大きな過渡期を共に楽しみましょう。